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もしも1本の歯を失って歯を補う事を怠れば、やがて、すべての歯を失うことになるかも知れません。ここでは、それがどのような事なのか説明していきます。

歯と歯周の構造

歯は歯冠と歯根から成り立っています。歯冠は歯肉の表面に出ていて、歯根は歯肉の下の骨に埋まっています。歯肉は歯を支えている骨を覆い、歯頚部(歯冠と歯根の境目)で歯と付着して頬の粘膜へと移行しているのです。大臼歯とは奥歯のことで、2本か3本の根を持ちます。その他の歯はたいてい1本の根を持っています。

喪失

下顎臼歯の喪失によりスペースXができます。その事により上顎第一大臼歯は、咬み合わせが無い状態となります。そのまま放置いておくと1本の歯の喪失は2本の歯の喪失の原因となり、2本の歯の喪失は4本の喪失の原因となります。そのメカニズムをもう少し詳しく説明します。

問題続出 延出

奥歯は延出する習性があります。(歯肉の中から抜け出る)咬み合う歯が存在するということは、お互いの歯を延出するのを防ぐ事が出来ます。このケースの場合、一本の歯を失った事により隙間(スペースX)が生まれます。その結果、不規則な歯と歯の隙間が出来、そこに食べ滓が詰まりやすい状態になってしまいます。精一杯ブラッシングやフロッシングをしても、その場所をきれいに保つのは難しく、汚れの付着している歯は歯肉炎の原因となるのです。

食時中に、下顎第二大臼歯は延出している上顎2本の大臼歯の間にネバネバした食滓を詰め込んで(↑)しまい、上顎の一番奥の歯を後方に動かす原因となります。その事により食事中、頻繁にこのスペースに食べ滓を詰め込んでしまい、その結果、歯肉に重い炎症が起きてしまうのです。この事は、上顎第一大臼歯出が歯根露出の原因になる事にもつながるため注意が必要です。露出した歯根は、しみる症状が出現したり、歯冠よりも速いスピードで虫歯になり易いのです。

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